●3位決定戦 (10月27日)
北海道 2 − 1 岡山県
3位決定戦は、前年度、全国中学校ソフトテニス大会優勝チームから杉本・大庭、小野・篠埜がそっくり
就実高校に入部した一年生主体のチームであるが、今年に入っても、小野・篠埜はインターハイ個人戦
準優勝。杉本・大庭が9月、第10回全日本ジュニア選手権大会優勝と実力十分のチーム。
接戦が予想されたが、その通りの三番手勝負、それもファイナルまで勝負はもつれたが、最後は北海道
がインターハイV2の意地を見せて3位入賞を果たした。(昨年は4位)
○谷岡・渡邊 4 − 1 小野・篠埜
C − 2
D − 3
1 − C
C − 1
C − 1
谷岡ペアは、いきなりツイストでポイントをあげ順調なスタートをきる。しかし、本来の出来からは
ほど遠く、騙しのテニス。第3ゲームあたりからようやく前衛・渡辺と絡みだし、コンビネーションもよ
くなり、第4ゲームに入り得意の深く、鋭いシュートボールも決まりだし、後は一方的に試合を決め
完勝、北海道チームに弾みをつけた。
小野・篠埜はインターハイ個人戦準優勝、9月の第10回全日本ジュニア選手権大会でも小野は
個人戦3位に入賞する実力派であるが、この試合に関しては常に北海道に先手と試合の主導権を
握られ、最後まで調子が出ないまま敗退、ピーク時から比較し、調子を落としている感がした。
最後に、常に攻めるという谷岡・渡辺らしさが少し出た試合
ロブを上げる谷岡、伸び伸びとプレーして岡山に完勝
勝利の瞬間、みんな大喜び。何より藤堂監督の表情からもこの第一ゲームに勝った意義が伝わってくる
ゲームセットの挨拶も表情がつい和む
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