東北高校(宮城県)は、春の選抜こそ準々決勝で伏兵、
和歌山北高校に1−Aで敗れたものの、夏のインターハ
イでは再び、準々決勝で和歌山北高校と対決、A−0で
下し、その後、準決勝で、東北高校対高田商業(奈良県)
戦で対戦、今度はA−1とリベンジを果たし、決勝戦では
岡山理大付属を敗って優勝しており、これで高校総体に
続くビックタイトル2連覇となったが、追われる立場となっ
た後も精進を続け、プレッシャーを跳ね除け見事優勝した
強さは本物と思う。
東北高校、強さの秘密は三本どころか四本揃っている
ことで、上記、決勝戦オーダーの外に今年のインターハイ
個人戦で準優勝に輝く渡辺・米山というペアが控えている
層の厚さ。
この日の決勝戦も3、1、2の布陣で臨み、ゲームカウン
トB−2から追いつかれ、最後はファイナルゲームの大一
番となったが、インターハイ同様、水間・白幡が落ち着いた
プレーで着々とミスなくポイントを重ね最後はF−2で圧勝
した。
ゲームカウントB−2で宮城、しかし第六ゲームは奈良が反撃を開始し2−1とリード
会場と選手が一体となった素晴らしい決勝戦
必死に反撃する奈良後衛・荒木
とうとうファイナルゲームへと突入、中津川監督から指示を受ける水間・白幡
![]()