●渡部・正岡(今治北) C−2 佐々木・高塚(札幌龍谷)
●上原・工藤(上尾) C−1 高井・小柳(長岡商)
●河原・田岡(上尾) C−3 谷岡・渡辺(札幌龍谷)
●屋地・薮内(奈良育英) C−0 待井・大森(上尾)
●上原・工藤(上尾) C−3 渡部・正岡(今治北)
今大会の台風の目、渡部・正岡も勝つチャンスは十分にあったが、少し硬くなり肝心なところでのミスが痛かった、惜しいゲーム
●河原・田岡(上尾) C−3 屋地・薮内(奈良育英)
上原・工藤(上尾) C−0 河原・田岡(上尾)
D − 3
C − 1
C − 2
C − 1
共に上尾高校同士の同校対決となったが、平成7年、第15回全日本小学生ソフトテニス選手権大会で
河原は工藤と組んで優勝しており、その時の決勝戦の相手後衛が上原、そしてこの三人は埼玉県芝東ジ
ュニアメンバー。当然、手の内は知り尽くしている相手。しかし、相性というのか高校生となってからは何度
も対戦しているが、上原・工藤が勝つことが多い。
この決勝戦もそんな意味では、勝てない河原ペア、勝っている上原ペアという図式そのままの試合展開
で、同校対決という性もあって決勝戦としては盛り上がりに欠けた一方的な試合となった。
結局は、双方共に素晴らしい選手ではあるが、後衛、前衛共に気力、技術など優勝ペアが一日の長が有
る感で、上原のここぞという時に決めるフォアとバック両面のシュート、読みの深さ、ゲームメイクと展開のう
まさ、ミスの少ない完成されたプレー。工藤の基本に忠実なホジション取り、的確なラケット面の使い方、そ
していつもながらのミスの少ない安定したプレーがこの大会も光り、ハイスクールジャパンカップに続く個人
戦の連覇となった。
今年開催される埼玉国体の強化合宿などで、上尾高校ペアはどれも急速にレベルを上げており、中でも
上原・工藤は今の高校生ペアでは最も安定したプレーが可能な2選手である。
入場する河原・田岡
同じく上原・工藤
牛若丸のような軽い身のこなしから強烈で伸びのあるシュートを放つ上原、
早いスイングと勝負強さは昔から変わらない河原
この一年間で進境著しく成長した田岡
同校対決からか試合中のこの笑顔
優勝決定の瞬間
笑顔の上原・工藤