優勝した倉貫・田中
他を圧倒し優勝の佐々木(右)・熊林
惜しくも準優勝の原田・蔭(右)
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三位の中嶋・木多(左ペア)と千葉・辻
今の南北海道では男子は北海道尚志学園、女子は札幌龍谷学園が抜きん出ているが、
全体のレベルでは北海道尚志学園の方が安定度が高い。
札幌龍谷学園は、ここ三年間、大きな全国大会(選抜・高校総体・国体)でインターハイ2
連覇、昨年のインターハイを除くと最悪でも5位という抜群の安定感と比較すると物足りなく
今の所、計算出来るのは佐々木・熊林だけで監督・コーチの教えたプレーや戦術を確実に
プレーできる段階にまでは至っていない。
これから先、夏のインターハイまでどこまで個々がレベルアップするかが課題で、少なく
ても旭川北都商業に再び苦杯するようだと、当然のことながら全国では通用はしない。
しかし、レベルの高い佐々木と組む熊林(二年)が佐々木に引きづられるように、この数
カ月間で急成長。更には先般の全日本私立高校選抜大会では、選抜大会で優勝した就実
高校、準優勝した信愛女短大付高校を敗っているように、その可能性は十分に秘められて
おり、伝統の底力と活躍を期待したい。
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