


●3月29日
<1回戦>
●札幌龍谷学園高校 B − 0 大曲高等学校(秋田県)
第一試合は解説は省略しますが、札幌龍谷学園高校の完勝です。
3セット共、調子は良く順調な滑り出しを見せました。オーダーは次のとおりです。
○谷 岡 ・ 渡 辺 4 − 0 石 川・伊 藤
○伊 藤 ・ 谷 本 4 − 2 渡 部・高 寺
○佐々木 ・ 高塚み 4 − 0 小 松・高 橋
●女子1回戦
○札幌龍谷(北海道) 3−0 大曲(秋田)
○鈴峯女子(広島) 2−1 上尾(埼玉)
○長岡商(新潟) 1−2 高田商(奈良)
○宮崎商(宮崎) 1−2 豊橋中央(愛知)
○就実(岡山) 2−1 木本(三重)
○八王子(東京) 2−1 常盤木学園(宮城)
○指宿商(鹿児島) 2−1 英明(香川)
○植草文化(千葉) 0−3 信愛女短附(和歌山)
○立志舘広島(広島) 3−0 鹿児島南(鹿児島)
○高岡商(富山) 0−3 健大高崎(群馬)
○嬉野(佐賀) 3−0 白鴎大足利(栃木)
○田村(福島) 0−3 奈良育英(奈良)
○熊本中央(熊本) 3−0 北陸(福井)
○樟蔭東(大阪) 1−2 高知南(高知)
○愛知淑徳(愛知) 2−1 米沢商(山形)
○とわの森三愛(北海道)0−3 文大杉並(東京)
(豊橋東高校サイトより転載)
※ダークホースで、今年の国民体育大会開催地でもある埼玉県上尾高校が負けたのが
意外でした。それだけ、鈴峯高校が激戦区であ広島県でもまれているだけのことがあり、
強いということでしょう。
後は、就実高校、信愛女短大付、立志館広島、奈良育英、文大杉並と順当に勝ち上が
っています。
<2回戦>
●札幌龍谷学園高校 A−@ 鈴峯女子高校(広島県)
○谷 岡 ・ 渡 辺 4−1 鈴峯高等学校(広島県)
一回戦から谷岡・渡辺は気合が入っており、安定した試合運びで鈴峯高校を寄せ付けず。
谷岡の安定したストロークはそこそこ良いが、インターハイ時の好調さに比較するとまだま
だの調子で我慢の試合。
○伊 藤 ・ 谷 本 1−4 鈴峯高等学校(広島県)
流石にこの試合の鈴峯高校ペアは実力がある埼玉県上尾高校をやぶっただけに勢いが
あった。伊藤が懸命にしのぐが谷本の出来が今一つで完敗の試合。でも次、また頑張ろう。
○佐々木 ・ 高塚み 4−2 鈴峯高等学校(広島県)
1−1となった後の三番手勝負は、前半は互角だったものの私学大会で札幌龍谷学園高校
が勝っているアドバンテージもあり、最後は実力に勝る札幌龍谷学園高校が順当勝ちした。
高塚は私学で準優勝した自信なのか安定したプレーは見事で今大会の調子の良さと持ち味
が出たが、佐々木も高塚との相性の良さがそのまま試合に出た試合で、伸び伸びと戦ってい
たのが印象的。
※明日の準々決勝、札幌龍谷学園高校の対戦相手は、就実高校が上がってくると思います。
さて、どうなりますか。このレベルになると流石に一流高校が揃っていますので、勝っても
負けても激戦、接戦です。
![]()
●3月30日
<準々決勝>
●札幌龍谷学園高校 A−0 豊橋中央高校(愛知県)
○谷 岡 ・ 渡 辺 4−3 後藤・小山
この日の谷岡は調子が出ず、得意の安定したストロークが影を潜め、あえぎあえぎでようやく
勝った試合。ストロークが安定せず不安定、渡辺も無駄の多い動きが多すぎて自滅。何といっ
ても、このペアのコンビネーションの悪さが目に付く。この先が思いやられる。
○伊 藤 ・ 谷 本 4−2 片山・遠山
昨日は今大会初出場で調子の出なかった谷本もこの日は、落ち着きが出て安定感があり、伊
藤のパワフルで思い切りの良いストローク、シュートも炸裂、安定感のある試合運びで快勝した。
![]()
<準決勝>
●札幌龍谷学園高校 1−A 就実高校(岡山県)
○谷 岡 ・ 渡 辺 1−C 杉 本 ・ 大 庭
ジュニアナショナルメンバー同士のエース対決となったが、杉本に打ち負けたというより一言で
言うと谷岡・渡辺ペアがうまくかみ合っていないのが、第一の敗因。
谷岡にいつものストロークに冴えとパワーがなく、渡辺もポジショニングが良くないなど、負ける
パターンはこんなものという感じである。
杉本ペアはミスもなく確かによくまとっまたチームではあるが、けして勝てない相手とは思われ
ず、札幌龍谷がミスで自滅したという表現が当たっている。
確かいつも勝ち続けることはコンディションも有り、大変なことではあるが、どんな時でも勝てる
精神力と体力が必要と痛感。キャプテンがこんなことではチームに申し訳が立たない試合。
○伊 藤 ・ 谷 本 3−C 小 野 ・ 篠 野
この試合にかける伊藤・谷本の気迫と調子は素晴らしく、キャリアのない谷本を伊藤がよくカバー
し強烈なシュートボールも決まり、コンビもうまくかみ合っていた。
取っては取れらの好ゲームとなったが、3−3で迎えたファイナルゲームも途中5−5と互角でど
っちが勝ってもおかしくない大接戦となったが、小野・篠埜のキャリアと勝つ執念の差が少々現れ
たと言うべきか、最後はたたみ掛けるように二ポイント連取し就実高校が7−5でしめた。
それにしても次の試合は札幌龍谷学園高校が取っており、これを勝っていれば決勝戦だった訳
で、本当に勝負は紙一重の時もある。
○佐々木 ・ 高塚み C−1 福 田 ・ 真 野
就実高校三番手と札幌龍谷二番手の試合は、力関係そのままのスコアとなり、実力に勝る札幌
龍谷が一方的にリードし勝利した。
特に高塚は今大会、気迫も充実、精神的に安定しており佐々木をリードしていたが、佐々木も高
塚とは落ち着いて思い切りのプレーが可能で、流石は小学生時代からの静内町代表ペアだけに
コンビネーションもばっちりで強力ペア。
●立志舘広島(広島県) A−1 文大杉並(東京都)
○森 岡 ・ 中 川 2−C 藪 ・ 阿 部
○新 谷 ・ 田 中 C−1 新 田 ・高 橋
○大野木 ・ 藤 井 C−0 石 後 ・奈 須
![]()
<決勝>
●立志舘広島(広島県) 0−A 就実高校(岡山県)
○森 岡 ・ 中 川 0−C 杉 本 ・ 大 庭
○新 谷 ・ 田 中 2−C 小 野 ・ 篠 埜
○大野木 ・ 藤 井 − 福 田 ・ 真 野
