(10月28日)
●北海道(札幌龍谷学園高校)0−2大阪府(淀之水高校)
北海道チームを応援するスタンド
○藤田・谷本1−4中島・梁本
実力差なしのペア同士の対決であつたが、後衛・藤田のプレーが硬く、
前衛・谷本の調子も悪く0−1、1−1、1−2、1−3の展開。第
5ゲーム長いラリーが続くもこのゲームを落とし結局は1−4で完敗。
今大回、このペアは勝負への執着心が希薄で、勝ち続けることの難しさを
教えてくれた大会でもあった。
昨日に比べ気合は入っていたものの調子が出ない藤田・谷本ペア
試合巧者でボールを左右に振る大阪
○滝本・高塚3−4草野・米田
いよいよ龍谷、後がない龍谷チームの大将出陣。0−1で先行し幸先
の良いスタート。これはいけるかと皆が思ったが、その後、試合展開
は1−1、1−2、2−2、2−3、3−3とファイナルへともつれ
る。
しかし、相手後衛の左右にボールを巧み振り安定したプレーが優り、
第7ゲームは3−7で大阪が勝利をもぎ取り、夏に続くビックタイト
ルの連取はならず。肩の具合さえよければ、あの滝本なら、やってくれたと思
うと残念。
試合終了後、滝本ペアに勝利した大阪ペアが感動で涙するのを見て、
龍谷も相手チームにここまで思わせるチームになったと実感するが、
残念ながら勝負は負けてはなにもならない。
いよいよ第2ゲームがスタート。滝本・高塚に全てを託す
この時、ゲームカウント1−1。高塚に作戦を授ける滝本
まさかの敗戦に選手も父兄もがっくり…