望月昭義(長野県)さんの「コハクチョウ(幼鳥)の鉛中毒」

 長野大会以後、すっかりお馴染みの望月先生。ウトナイ湖サンクチュアリは、一度来たかった場所とか


 図を使い分かりやすく説明、誠実なお人柄がにじみ出る


 筋胃を切開術、中から出てきた鉛片など


 

神山和夫(東京都)さんの「定時定点調査の分析で分かったオオハクの幼鳥比と繁殖地の気温の関係」

 バード・リサーチの神山さんから詳細なリポートが


 オオハクチョウは、渡り鳥などで当然世界地図が


 ロシアの気温が上昇すると繁殖率が高くなるのは、マガンも同様